平日の5時、6時台、特に昨日は、広大附属福山と岡山大安寺の個別の生徒さんばかりとなりました。ご存じのとおり広大福山は、倉敷以西の備後地方や福山市周辺では圧倒的に旧帝大や難関私大への合格、更には海外への留学など素晴らしい実績を上げている高校として広く知られており、岡山大安寺は一昨年、東大入学を2桁達成するなど、医歯薬系にも強い公立一貫校として岡山県では知られています。
昨日の生徒さんは、広福の高校2年生、高校3年生、中学2年生 岡山大安寺は、高校2年生、高校3年生などでした。高3生は、一名入試が私立薬学部に合格が決まりましたが、それでも英検や共通テストにがんばるという塾生。更には高2は、阪大医学部を目指す2名、もう一人は高3ですが、滑り止めの同志社大学の問題は初めて試してもらっています。まだ、回答方法に慣れていないので、合格最低艇よりも少し↑くらいで昨日は終わっていますが、もう少し慣れると得点は1-2割は上がると思っています。阪大の医学部を目標とする2人は、かなり精度が高い回答ができています。解く速度も3年生と比較しても遜色ない状況です。模擬試験では、校内2-3位が定位置になってきました。気を緩めることなくしっかりと指導をしています。
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