8月下旬から2－3年患っていた股関節唇の特殊な手術を九州のとある大学病院で受け、リハビリも含めて約１か月入院をしてました。9月末に退院して、まだリハビリを受けながらですが復帰をしています。こんなに長期の入院は今までしたことがなかったのですが、コロナ禍で入院いろいろ勉強になりました。特殊な手術だったのでまずは整形外科の股関節専門のそれもスポーツ選手を治療している医師を探すことから1年余り苦労しました。やっと信頼できる医師に出合い、更にPRP治療などに1年通い、それから手術となりました。マイケルリーチ選手は、巨人軍原監督など多くのプロ選手がお世話になっているようで、数々のサイン色紙やプロ選手の名前が入ったユニフォームが病院内の壁にかけてありました。まだ、完治してスポーツできるまで2か月ほどかかるようですが、リハビリをきっちりして（今日も朝、起きて1時間近くやっています。）完全復帰を目指します。