倉敷市　塾:中学生　青陵生が、来ていない！！（学院長日記）

今日は、15時～振替を予定していた青陵生が待っているかなと思い、少し早めに来たのに来ていない！！

どうしてかな？不思議に思っていたら、寝過ごしたようで、今日は17時から来ることになりました。

そうこうしていたら、広島の教材の会社が、「コロナのまんぼう明け」とのことでほぼ2年ぶりに岡山、倉敷地域を回っていますとのこと、じっくりと膝を交えて話が直接できました。

授業もそうですがやはり、FACE TO FACEで直接、話ができる相手の表情や言葉のニュアンスなども笑いも含めてよくわかる方がいいですね。これが一番ですね。ということに、広島の方も我々も同じ考えだということがわかりました。

特に、塾の授業はそうなのですが、ズームなどでのオンラインよりも絶対に対面で話し、伝える方が学習効率も圧倒的に高いなとつくづく思いました。もちろんオンラインという選択肢も取りつつですが、やはり対面授業に勝るものなしというところですね。

ここのところ２月から受講子申し込みの中高生が20名ほどお問い合わせをいただきその9割くらいが入塾していただいています。これからしっかりと対面で二人三脚で学びを極めていきます。

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